長柄槍 | ┬ | 名品長柄槍 | ┬ | 筑紫槍 | ─ | 菊池槍 | ─ | 宗重流長柄槍 |
│ | ├ | 片鎌槍 | ─ | 両鎌槍 | ─ | 長船流長柄槍 | ||
│ | ├ | 十文字槍 | ─ | 月形十字槍 | ||||
│ | └ | 笹穂槍 | ─ | 蜻蛉斬 | ||||
└ | 管槍 | ─ | 名品管槍 | ─ | 伊東流管槍 |
推奨ルート:名品薙刀 → 名品管槍 → 伊東流管槍 → 月形十字槍、宗重流長柄槍、長船流長柄槍
攻撃をメインに担う部隊が多いため、奥義書は槍の強化に優先して使いたい。
槍A:槍装備可能なすべての兵種が装備可能
槍B:総大将系(豪族、大名)、クラスアップ後の兵種(騎馬大将、槍大将、修験山伏)が装備可能
槍C:大名のみが装備可能
武器名 | 分類 | 威力 | 攻撃範囲 | 時期 | コメント |
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名品薙刀 | A | 65 | 最初~ | 武技師・国瓦長高を雇うと製作できる武器。 序盤の敵に多い斜め、隣接攻撃に対応できる。 遠距離には対応できないが、序盤の弓部隊は攻撃力は高くないので、そこまでデメリットにはならない。 | |
名品管槍 | A | 80 | 第9話~ | 高山城の市で購入できる。 斜め攻撃、正面攻撃、遠隔攻撃すべて可能な武器。 | |
伊東流管槍 | A | 95 | 第15話~ | 槍工師・斉藤小六を雇うと製作できる武器。 攻撃範囲、威力ともに高い武器。 奥義書による武器を製作できるまではこの武器で十分。 | |
両鎌槍 | B | 110 | 第21話~ | 量産できる武器では最高威力。 製作には銀杏穂秘伝書が必要。 伊東流管槍よりも範囲は狭いが、威力は圧倒的に高い。 | |
月形十字槍 | B | 120 | 終盤適宜 | 製作に銀杏形穂奥義書が必要。 長柄槍の最終強化型の中では攻撃範囲が狭く、威力も抑えめなので、非主力部隊の装備に。 | |
宗重流長柄槍 | B | 120 | 終盤適宜 | 製作に宗重奥義書、刀身穂奥義書が必要。 長柄槍の最終強化型の中では威力は抑えめだが、攻撃範囲が広く、主力部隊の装備が推奨される。 奥義書が2つ必要で、製作しづらいのが難点。 | |
雲霞 | C | 120 | 第26話 | 大名専用装備。 製作には国光奥義書、空柄が必要。 槍Cの中では威力は抑えめだが、攻撃範囲が広く、軽いため扱いやすい。 | |
長船流長柄槍 | B | 130 | 終盤適宜 | 製作には長船奥義書が必要。 槍Bの中では最高威力だが、攻撃範囲に癖がある。 | |
斬月 | C | 140 | 第21話 | 大名専用装備。 製作には孫兵衛奥義書、堅打柄が必要。 弓のような攻撃範囲を持つのが特徴であり、威力と攻撃範囲のバランスがとれている。 | |
日本号 | C | 180 | 第26話 | 大名専用装備。 製作には三角穂奥義書が必要。 最高威力の槍であるが、攻撃範囲に癖があるのが難点。 |
推奨ルート:竹弓 → 大竹弓 → 南蛮連弩、大陸連弩
弓A:弓装備可能なすべての兵種(弓兵、弓騎兵、弓大将、弓騎大将)が装備可能
弓B:弓兵、弓騎兵、弓騎大将が装備可能(弓騎兵は装備不可能)
弓C:弓大将のみが装備可能
武器名 | 分類 | 威力 | 攻撃範囲 | 時期 | コメント |
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竹弓 | A | 40 | 最初~ | 序盤の基本型。 ここから様々な弓に強化されていく。 | |
大竹弓 | A | 85 | 第5話~ | 弓匠・田路彦一を雇うと製作できる武器。 早期に量産可能ながら遠隔攻撃可能であり、威力も高いため、長く主力として使用可。 | |
重藤大弓 | A | 90 | 第10話~ | 製作には赤漆が必要。 弓Aの中では最高威力。 攻撃範囲が広く、長く主力として使用可。 | |
大陸連弩 | B | 120 | 第21話~ | 命中精度は低く重いが、攻撃範囲は広い。 後述の南蛮連弩とともに終盤の主力武器となる。 | |
南蛮連弩 | B | 130 | 第21話~ | 量産可能武器では最高威力。 大陸連弩>ともに終盤の主力武器となる。 | |
燕 | C | 130 | 第23話 | 弓大将専用装備。 強化前の伝那須与一弓を製作するのに那須与一伝が必要。 攻撃範囲が非常に広く、軽い。 | |
伝項羽弓 | C | 180 | 第27話 | 弓大将専用装備。 最高威力の弓だが重い。 |
推奨ルート:打刀 → 名品打刀 → 広刃刀 → 細雪、紅切、影秀
刀A:刀装備可能なすべての兵種が装備可能
刀B:武芸者系(浪人、剣豪)、義賊、海賊頭が装備可能
刀C:剣豪のみが装備可能
武器名 | 分類 | 威力 | 攻撃範囲 | 時期 | コメント |
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打刀 | A | 55 | 最初~ | 刀には大まかに短刀系、脇差系、小太刀系、打刀系の4系統がある。 この順に威力が高くなるが、命中精度が下がり、重くなる。 基本的には威力重視で選んでもらって構わないので、最初は打刀系を装備することを推奨する。 | |
名品打刀 | A | 75 | 第4話~ | 打刀の強化版。 | |
広刃刀 | A | 95 | 第9話~ | 製作には甲伏技術書が必要。 そのため、量産できるのは高山城に入れる第9話以降になるが、甲伏技術書が手に入れば第4話以降から製作できる。 威力が高く、長期に渡って使える。 | |
細雪 | A | 110 | 第26話~ | 製作には孫兵衛奥義書、上質木炭が必要だが、安土城の市で完成品を買うことが可能。 刀Aの量産可能な刀の中では最高威力である。 | |
影秀 | B | 120 | 第9話~ | 製作には刀剣製法書、四方詰技術書が必要。 早期に量産可能となるが、刀Bで量産できるものの中では最高威力。 浪人、義賊、海賊頭に装備させよう。 | |
紅切 | A | 140 | 終盤適宜 | 製作には吉光奥義書、上質木炭が必要。 刀Aに分類されるが、威力は最強クラス。 吉光奥義書は本武器の製作に優先したい。 なぜか村上武吉の初期装備となっているため、取り上げて別の武将に装備させよう。 | |
魂霧 | C | 150 | 第24話 | 剣豪専用装備。 製作には錆びた太刀(厳島合戦で入手可能)、写し身砥石が必要。 刀Cにしては威力は抑え目だが、軽い。 | |
鬼丸 | B | 160 | 第26話 | 刀Bの中では最高威力。 製作には最高級木炭が必要なので、物干竿や正宗と選択となる。 | |
村正 | C | 175 | 第25話 | 剣豪専用装備。 製作には正宗奥義書、写し身砥石が必要。 それぞれ正宗、魂霧の製作でも使用する材料なので、どの武器を製作するかはよく考える必要がある。 | |
正宗 | C | 180 | 第26話 | 剣豪専用装備。 製作には正宗奥義書、最高級木炭が必要。 正宗奥義書は村正の製作に、最高級木炭は物干竿、鬼丸の製作にも使用するので、どの武器を製作するかよく考える必要がある。 | |
村雨 | C | 200 | 第26話 | 剣豪専用装備。 評定の間や重臣の間にいる虚無僧の相手をしていると貰える。 最高威力。 |
投器A、投器B:下忍、上忍、くノ一、くノ一頭が装備可能
投器C:上忍、くノ一頭が装備可能
推奨ルート:鎖鎌 → 影殺し、金剛滅天
武器名 | 分類 | 威力 | 攻撃範囲 | 影響範囲 | 時期 | コメント |
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鎖鎌 | B | 50 | 第9話~ | 強化前の忍び刀の製作に甲伏製法書が必要。 それがあれば忍具匠・楢岡源坐を仲間にすることで第2話から製作できる。 攻撃範囲が広く使いやすい。 | ||
影殺し | C | 120 | 第25話 | 宝禄火の最終強化型。 強化前の焙烙玉の製作に甲賀秘伝書が、この武器の製作に甲賀奥義書が必要。 複数の敵を攻撃可能。 | ||
金剛滅天 | C | 140 | 終盤適宜 | 製作に必要な伊賀秘伝書は非売品だが、比較的容易に手に入るので、全員分揃えることが可能。 単体攻撃しかできないが、最高威力を誇る。 |
鉄砲A、鉄砲B:鉄砲兵、鉄砲大将いずれも装備可能
鉄砲C:鉄砲大将のみ装備可能
推奨ルート:雑賀産上火縄銃 → 雑賀連発銃、南蛮六連発銃
武器名 | 分類 | 威力 | 攻撃範囲 | 時期 | コメント |
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雑賀産上火縄銃 | B | 130 | 第21話~ | 種子島銃は国友系、泉州系、雑賀系の3系統に分類される。 国友系は軽いのが特徴で、泉州系は命中精度、雑賀系は威力が優れている。 いずれの系統を選んでも問題ない。 「〇〇産上火縄銃」の製作には上火薬調合書が必要だが、鉄砲兵を仲間にできる時点で、ストーリーや戦場で全員分容易に入手可能。 | |
雑賀連発銃 | C | 170 | 第21~ | クラスアップしないと装備できないので、クラスアップしていない段階で誤って製作してしまわないように注意 | |
南蛮六連発銃 | C | 180 | 第18話~ | 伊予湯月城で南蛮銃を購入できるようになると製作可能になる。 最高威力。 |
推奨ルート:国崩し
武器名 | 威力 | 攻撃範囲 | 影響範囲 | 時期 | コメント |
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国崩し | 160 | 第22話~ | 岡山城で国友産鉄製砲、泉州産鉄製砲が購入できるようになると製作可能。 この武器が製作できるようになるまでは威力が低い大砲で我慢するしかないが、これ以降は威力が一気に上がる。 |